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Yuya
Cityscape,Nightscape,スナップ写真など幅広いジャンルで趣味で写真撮影をしています。
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カメラをフルサイズからAPS-Cに変えて感じたこと

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結論から申しますと、SONYα7Ⅲ(フルサイズセンサー)からFUJIFILM X-S10(APS-Cセンサー)に切り替えてみて、後悔はありません。

今のaps-c機は性能もかなりいいです。しかし、カメラにはそれぞれ適材適所があると感じました。両方持っておくのが良いが結論ではあります。

私はずっとSONYのフルサイズカメラα7Ⅲを使用して写真を撮ってきました。

フルサイズの恩恵は大きく、夜景などほぼ夜の撮影がメインだった私は何の不満もなく使っていました。

しかし、年月が経つにつれ夜景といったスポット写真は、結構撮り尽くしてしまい飽きがくるものです。私も例外ではありませんでした。日々の撮影に飽きが生じ、どこに撮りに行こうと考える日が増えきました。

夜の撮影に飽きてしまった私は日中の写真(主にスナップ)を撮影を撮り始めました。

そこで、FUJIFILMのカメラと出会い、FUJIFILMの色合いに感激しフルサイズカメラからAPS-Cセンサーのカメラに乗り換える事となりました。

そして、私の撮影スタイルの幅を大きく広げる事となります。

フルサイズセンサーカメラで撮影
目次

コンデジ(FUJIFILM X100V)との出会い

x100v

ずっとフルサイズセンサーカメラとレンズ数本と三脚を持って街中を撮影していた私は、機材のデカさや重さにうんざりし始めていました。

撮影へ向かう意欲も低下していた時、コンパクトデジタルカメラの性能の良さに目を向けました。

色々考えた結果、LeicaのコンデジであるLeica Q2を購入します(かなりぶっ飛んでいると思い‍ます。笑)

マップカメラで中古で購入しましたが63万ほどしました。苦笑

生涯一生使おうと思って購入しましたよほんと。

(この時SONYのフラッグシップ機α1を購入していたらどうなっていたんだろうと意味のない事を考えることもあります。笑)

Leica Q2は28mmレンズが付いたフルサイズセンサーの4600万画素の超高級コンデジです。最初は大変満足していました。

が、見た目の高級感やLeicaというブランドに満足していたことに後から気づきます。

コンデジの割にサイズがあるし重い、、、何より、28mm難しすぎる!!

一番の決め手は写真の色味が私の好みと真反対だったということ。これはあくまで私の好みではなかったということです。

一度嫌悪感を抱くともう止まりません、、、もやもやする様になってきました。

そこでもう一つの候補であったFUJIFILM X100Vを購入したカメラ仲間の作例をよく見かけるようになります。

画角(35mm)もフィルムシュミレーションの色味も普通の色味も見た目全部めちゃくちゃ良いじゃないか、、、と感じてしまい、気づいたらLeica Q2からFUJIFILM X100Vへ乗り換えておりました、、、(Leica Q2は40万ほどで売却できました。高い勉強代。泣)

FUJIFILM X100Vも16万以上する超高級コンデジです。(半導体不足のせいかどこにも在庫がなくAmazonで20万で最後の一つを購入しました。)

FUJIFILM X100Vに変えて正解でした。その手軽さや写りの良さを感じて、写真を撮るのが以前より楽しくなりました。

今のAPS-Cセンサーカメラは性能が良い

今のAPS-C機のカメラってほんと性能高いんですよね

カメラを最初に買う人ってだいたいAPS-Cセンサーのカメラですよね?大体の撮影はAPS-Cセンサーカメラで困ることはないんです。

昼の撮影や夜の撮影だって綺麗に撮影する事ができます。

今私が使用しているメーカーのFUJIFILMだってAPS-Cセンサーカメラがメインです。

2022年11月に発売されるX-T5というカメラも4020万画素あるAPS-Cセンサーのカメラです。

年々カメラの性能は進化します。綺麗に繊細な写真を撮るにはフルサイズセンサーのカメラでなければ不可能だ、というのは今や間違いです。

APS-Cセンサーカメラで撮影

APS-Cセンサーカメラのメリット

ではAPS-Cセンサーのカメラのメリットはなんなのか。たくさんあります。

比較的コストパフォーマンスがよい

カメラという機材自体の値段が高いというのは置いといて、フルサイズセンサーカメラのレンズや本体と比べると、およそ半分くらいの値段で機材を購入する事ができます。

カメラを始めると新しい画角のレンズを追加で購入していくケースが多いです。

1本何十万もするものを気軽に購入することはできません。

例えば、SONYのフルサイズセンサー用の標準ズームレンズ24mm-70mmの大三元レンズであるGマスターレンズは27万円と大変高価です。

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今使用しているFUJIFILM用の標準ズームレンズ18mm-55mm(フルサイズ換算24mm-85mm)の大三元レンズのレッドバッジは16万円となっています。

(例に出しましたが大三元レンズは最高級ラインなので、もっとコストが抑えられるレンズはあります)

単焦点レンズで言うと純正からサードパーティ製でフルサイズだと10~30万ほどします

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APS-CのFUJIFILMでは純正で数万~10万以内で購入する事ができます。

比較的サイズが小さめ

フルサイズセンサーカメラでも本体やレンズのサイズは出来るだけ抑えられていものが多いです

ですがAPS-Cセンサーの方が更に軽量かつコンパクトであり持ち運びのストレスが少なく、機材も多めに持ち歩けます。

(物によってはあまり大差ないものももちろんあります。)

APS-Cセンサーカメラのデメリット

私が考えるAPS-Cセンサーカメラのデメリットはそんなにないと思います。が、やはり気になることはあります。

ダイナミックレンジが狭い

一番気になるのは、やはりダイナミックレンジの広さです。

センサーサイズが違うので当たり前なのですが、特に明暗差が強い夜によく撮影する身としては気になります。

APS-Cセンサーのカメラはフルサイズセンサーと比べるとセンサーサイズが小さいため、受光面積も狭くなります。

そのため、どうしてもフルサイズセンサーと比べるとノイズがのりやすくなったりしてしまいます。

フルサイズセンサーのカメラからAPS-Cセンサーのカメラに移行して夜の撮影をしていくと、フルサイズセンサーのカメラで撮影した写真では綺麗に現像できていた部分もAPS-Cセンサーのカメラで同じような明るさで撮影した写真を同じように現像しようとすると同じようにはいきません。やはり、ノイズが少し目立ってしまったり、暗い部分はしっかり解像出来ていないケースが多いです。

カメラの電池持ちが悪いものも多い

フルサイズセンサーのカメラα7Ⅲは丸一日撮影していても、電池を1個使い切ることは少なく2個目を使い切ることはほぼありませんでした。(長秒露光撮影を除く)静止画撮影可能時間は710枚と記載されています。こちら

現在使用しているFUJIFILM X-S10は丸一日撮影した場合、電池2~3個必要になってきます。静止画撮影可能時間は325枚と記載されています。こちら

X-T4では静止画撮影可能時間は500枚となっています。こちら

APS-Cセンサーカメラで手持ち撮影

フルサイズセンサーカメラのメリット

フルサイズセンサーのカメラにもメリットがたくさんあります。

ダイナミックレンジが非常に広い(階調表現が豊か)

フルサイズセンサーのカメラはダイナミックレンジが非常に広く、1画素あたりに当たる受光面積が広いため写真の暗い部分や明るい白い部分が広い範囲でしっかり解像され、撮影から現像が非常にしやすく思い通りに仕上げやすいです。これはとても感じたメリットです。

夜景の撮影やスナップ撮影をしていると、その差に気づきます。写真の好みの仕上げ方にもよりますが、よりクリアに綺麗に仕上げたい場合はフルサイズでなければできない場面もあるでしょう。

暗所性能が高い

フルサイズセンサーAPS-Cセンサーよりセンサーサイズが大きいので、たくさんの光を取り込めます。暗いところでもノイズを抑えられ、綺麗な写しが可能です。

APS-Cセンサーよりボケ量が増える

フルサイズセンサーではAPS-Cセンサーで撮影するよりボケの量が増します。

フルサイズセンサーカメラのデメリット

カメラの性能自体にデメリットはあまりないです。ですので、各々の考え方次第ではデメリットになるものです。

価格が高い

デメリットと言えるのはこれくらいではないでしょうか。

やはりフルサイズセンサーカメラやレンズは価格が高く気軽には購入できるものではありません。

機材が大きく重い

カメラやレンズの性能は良いものが多いですが、サイズが大きく重いというものが多いのはまだまだ感じます。

性能を取るなら気にならないという考えの方は多いと感じます。ですが、本音を言えば性能が良くて小さく軽いレンズがあればなと思ってしまいます。笑

フルサイズセンサーカメラで手持ち撮影

まとめ

APS-Cセンサー、フルサイズセンサーとそれぞれ感じたメリットデメリット書いてきました。

センサーサイズによって適材適所がありますし、メーカーによっても得意不得意があります。それぞれ自分の撮影スタイルに合ったものを選ぶのがベストで優劣はありません。

APS-Cセンサーカメラが向いている人

荷物を減らしたい、コンパクトがいい人

APS-Cセンサーカメラやレンズはサイズがコンパクトであったり、軽量なものが多いです。旅行に行く人や登山など荷物を減らしたり、軽量なもので持ち運びたいというような人に向いています。

日中撮影メインの人

日中撮影(スナップなど)がメインの人は、夜の撮影などを考えずAPS-Cセンサーカメラでも問題なく撮影できます。

特にFUJIFILMのカメラをお勧めします。(激推し)

機材一つあたりのコストを抑えたい人

フルサイズセンサーカメラの機材となると一つ一つが高価です。それに比べてAPS-Cセンサーカメラの機材は一つ一つの値段が比較的安価です。

フルサイズセンサーカメラが向いている人

暗所での撮影が多い人

昼夜問わず夜のスナップや夜景や星など暗部での撮影をメインにしている、多い人はフルサイズセンサーカメラの方が確実にいいと思います。

仕事でカメラを使用する人

カメラで仕事をする場合、APS-Cよりもフルサイズセンサーのカメラの方が写りが当然綺麗になります。写真提供など報酬が発生する仕事では趣味と違うのでしっかりとした機材で撮影する方が良いでしょう

(APS-Cセンサーカメラだから仕事で使えないということではありません)

作品一つ一つ細部までこだわりたい人

作品一つ一つじっくり撮影して細かいところまでこだわりたい人は、フルサイズセンサーのカメラを選んだ方がいいです。

フルサイズセンサーカメラで撮影

最後に

どうでしょうか。完全に私の感じた違いやメリットデメリットですが、フルサイズセンサーカメラとAPS-Cセンサーカメラ両方使ってみての感想です。

私としては、現在FUJIFILMのAPS-Cセンサーカメラのみで撮影していますが、夜もよく撮影する撮影スタイルでもあります。また、将来的にはフルサイズセンサーのカメラも買い戻そうと考えています。日中の撮影はFUJIFILMのカメラ一択なのですが、夜のしっかりした撮影などはフルサイズセンサーのカメラを使いたいと感じる部分も少なくありません。

APS-Cとフルサイズ両方持っておくというのが私の結論ですね。笑

APS-Cセンサーカメラで撮影

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