LEICA Q3発表！最新情報も随時更新！

5/25日最新情報を追加しました。

ついにLEICA Q3が発表された様です。商品ページ

フルサイズコンパクトデジタルカメラであるLEICA Q2の後継機であるLEICA Q3ですが、噂ですがかなり情報が出てき始めましたね。

私はLEICA Q2を購入した時、色味や28mmがどうしても合わなくて早くに売却してしまいましたが、やはり新機種となると楽しみですよね。

今回は出ている情報を見ていきながら、私の考察や願望も加えて共有していきます。笑

ライカ Q3の最新情報

今出ている噂情報もいくつかあります。

発表時期

発表時期は5月26日にされるだろうという情報があります。

FUJIFILMのX-Summitもあるので楽しみです。

追記　5/25に正式に発表されました。

LEICA Q2と同じボディ、レンズ

ボディデザインはあまり変わらず、レンズもQ2と同じみたいです。

ボディがほぼ変わらないということは重さも大体700gくらいとなりそうです。

ズミルックス f1.7/28mm ASPHということになりますね。

LEICA Qといえば28mmだろういう人は多いかもしれないのですが、35mmや50mmからスタートの方が個人的には嬉しいです。

35mmや50mmのタイプがいい、欲しいという人もお多くいるはず。

ただ、6000万画素になるとしたらなおさら28mmのレンズで、デジタルクロップを活かして35mmや50mmにも使ってということかもしれませんね。

発表されたリーク画像↓

サイズや重さ

5/25の発表によると

寸法(幅×高さ×奥行き)　約130×80×93mm重さバッテリー込みで743g

ISO感度

ISOは50~100000

高画素EVF

LEICA Q2が368万ドットだったので、LEICA Q3はそれを超えるということでしょうね。

かなり期待が高まりますね。ますますファインダーを覗くのが楽しくなりそうですね！

バッテリーは大容量に

バッテリーもLEICA Q2と同じくBP-SCL4みたいですが、大容量になるとのこと。

丸一日持つくらいのバッテリーはあると嬉しいですね。

LEICAのバッテリーは予備保とうとしても大体2万円ほどしますからね、、、

無線充電システム搭載

アクセサリーハンドグリップによるワイヤレス充電が可能とのこと。

6000万画素

LEICA M11と同じく6000万画素のセンサーを搭載されると言われてます。

LEICA Q2も4730万画素と高画素でしたし、かなり期待できそうですね。

やはりLEICA Q2では二段階デジタルクロップ機能を使ったら、解像度の落ち方はかなり目立っていましたが、6000万画素あれば問題なくなるのではないでしょうか。

5/25日追記

画素数はM11と同じく6000万画素とのこと

バリアングルモニター

英語表記でSwivel screen(=2つの接続点を持って互いに自由に回転できるようにした接続部。)

これはバリアングルという事では？？

LEICAのモニターが動くなんて、、、無双ですね。笑

LEICA Qシリーズはどんどん新モデルとして色々な最新技術を盛り込んでくるんでしょうかね。

リーク画像の様です。↓

内臓メモリー搭載

内蔵メモリーも搭載されると言われていますね

64Gだか128Gだか256Gかは分かりませんが、SDカードを忘れた！埋まってしまったけどバックアップをとっていない状況でも安心できますね。

値段は？

825000円以上にはなるとされています。正直90万~100万円ほどでスタートするのではと個人的には思います、、、

5/25日追記

値段は5,950.00ユーロ(日本円 で90万円ほど)で6/3(土)に発売予定

アクセサリー

リークしているアクセサリーは以下の通り

まとめ

いかがでしたでしょうか。期待が膨らみますね。

ただ噂情報だということを忘れないでください。笑

私自身、コンデジはコンパクトで軽くあって欲しいです。正直700gのコンデジはちょっと重いなあと思ってしまう事の方が多かったです。

なので、LEICA Qシリーズはコンデジにしてはどうしても重くて大きいと感じてしまったことから購入自体はすることはありませんでが、性能もかなり変わってきそうですしLEICA Q3を待っているファンは多いので早く発表されて欲しいですね！

5/25追記

ついに発表されましたね。リーク通りの性能ですね。

値段はやはり優しくはありませんが、かなり使いやすそうなイメージです。