ISO800のデーライトフィルムで現行で買えるフィルムはKodak PORTRA 800とこのLomography CN 800だけです。
今回は値段的にも実用的なLomography CN 800を使ってきました。
目次
Lomography Color Negative 800
販売店舗や値段
Lomography CN 800は基本3本入りで販売されています。
価格は7500円〜で販売されており、1本あたり2500円ほどで購入する事ができます。
フィルムを多く扱っているお店では置いてある事が多いです。
Amazonで購入するのも可能なのでオンラインで購入するのもありです。
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作例
まとめ
いかがだったでしょうか。
写りもPORTRA 800と比べても全然劣ることなく良い写りです。
ISO800のデーライトフィルムの選択肢は実質PORTRA 800との2択なので
普段使いするならば私はLomography CN 800を使っていこうと思っています。
[LomoChrome Purple]不思議なカラーシフトを楽しむフィルム[作例あり]
Lomographyから販売されているLomoChrome Purple 100-400はフィルムカメラを使い始めてずっと使いたいと思っていたフィルムです。 なかなか使う場面が分からず使わない…
私はフィルムカメラで撮影したフィルムを現像に出す時は郵送で桜カメラに毎回お願いしています。
フィルムの値段が上がる中、桜カメラは現像+データ化(600万画素CD書き込み)をフィルム1本480円という破格の値段でしてくれます。
CD書き込みでなくデータ転送となれば、桜カメラに届いた日の夜には現像データ化がされスキャンした写真データが送られてきます。それでもフィルム1本880円という安さです。
フィルムスキャン時の写真の仕上がりの要望も頼む事ができます。
海外のフィルムなど現像可能なフィルムの幅も多く本当にいつもお世話になっています。
フィルムカメラを使っている多くの人に桜カメラを知ってもらえればと思っています。
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